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高血圧の症状や原因・予防法について

高血圧は、病名からもある程度は分かる通り、
どんな病気かと言うと血圧が高い症状になっています。

血圧はよく上と下を言われますが、血管が収縮したときの血圧は上がりますので”上” 
血管が収縮している時は血圧が下がりますので”下”と言う表現になります。
問題としているのは上の数値でして、成人の場合は、140以上は問題とされています。
180以上ならかなり症状が重いとされているようです。 

この病気で怖いのは、サイレントキラーといわれるように
気がつかないうちにいろいろな症状を出してくることがあります。

目の症状では、視力障害がでる場合があります。
高血圧網膜症と言う病気になると最悪は失明してしまうようです。
眼底出血の場合は、視覚障害が出ることもあります。

脳の症状だと血圧が高くなくてもでる事もあるのですが 、頭痛や、頭重があります。
その症状で放置してしまうと、脳圧も上がる場合がありまして、高血圧脳症になる事があります。
最悪こん睡状態になる事もあるようです。

心臓の症状では、動悸、息切れを引き起こしている場合があります。
さらに心臓発作を起こしてしまうケースもありまして、最悪死亡も考えられます。
他にも心臓自体の病気で、心筋梗塞などを起こす事もあります。

他には不眠や耳鳴りを引き起こしているケースもあります。

高血圧を直すには、薬物治療と食事療法と運動方法があります。
薬物では、高血圧を低下させる薬を飲みます。
食事では、塩分を控えることがあげられます。
運動では、ウォーキングなどの有酸素運動をするのが良いのですが、
体調がおかしくなった場合はすぐにやめることも大事です。

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